徳の積み方
「徳を積む」といいますが、具体的にどのようにすれば良いかご存知ですか?大乗仏教では六波羅蜜(ろっぱらみつ・ろくはらみつ)と言って、六つの実践を促します。その第一にあたるのが布施。寄進・布施をすることは、徳を積むもっとも身近な行為です。
お布施とは
布には「反物を広げる」という意味から、「広く」という意味があります。つまり布施とは、広く施しをするという意味があります。自分の持っているものを他者に広く分け与えるのがお布施です。僧侶は本来生産活動をしませんから、その僧侶に財物を与えることにより、僧侶は経済的に支えられます。一方、僧侶は仏の教えを説き、心の潤いを与えてくれます。また、共に居ることにより恐れる者から恐れの刺を抜いてくれます。僧侶は財物ではなく、無財の財によりお布施をしているのです。
見返りを求めない
布施をする際に、大切なことは布施をした相手から見返りを求めないということです。現代の日本を除く世界中では、普通の方々も見返りを求めない寄進を多くします。一割税という言葉もあるくらい自分の収入の一部をお寺や教会を通じて広く施すわけです。この見返りを求めない布施により、布施を受けたほうはその財物に縛られずのびのびと活動できますし、布施をしたほうも財物にこだわらない心を養っていきます。見返りを求めると、その時点で布施の効果はなくなるといわれています。寄進や布施をする際は、思い切り見返りを求めないことを心がけておく必要があるでしょう。

高家寺に
寄進・寄付・お布施を
された方
見返りを求めないお布施とはいえ、まったく何もないと人は寂しいものですし実感もありません。そこで、高家寺では寄進・お布施をいただいた方のお名前を、浪切不動明王の御前にお祀りして、転禍為福(災い転じて福と為す)、息災安穏、所願成就などをお祈りいたします。また、税務上の問題もあるので受領書をお送りいたします。宗教法人(公益法人)に寄進・お布施されたか場合は税務上の控除を受けることができます。詳しくは所轄税務署にお問い合わせください。
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寄進・お布施をされる方は
以下からお申し込みください
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