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過去の新聞掲載例
中日新聞夕刊
平成11年10月

もしも諸仏がサッカーをしたら(控え)説明は下記

孔雀明王
レギュラー

金剛牙菩薩
  
那羅延天    歓喜天

金剛護菩薩

韋駄天

金剛拳菩薩

金剛業菩薩

馬頭観音

大自在天

摩利支天
ゴールキーパー 孔雀明王

孔雀は、毒草毒蛇などを食べ、あの美しい羽を保つという。同じように孔雀明王は三毒(貪・瞋。痴)をよく食べつくして取り除き、業障を除くという。
相手の攻撃を美しい羽で防御し、その攻撃全て食べつくす。

センターバック 那羅延天 インドで絶大な人気を誇る神であるビシュヌ。宇宙を創造するブラフマン、破壊するシヴァ、そして維持するのがビシュヌ。その大力は無双で、大勇猛なカルラ鳥に乗り、生死界を自由自在に飛び回る。
その並ぶものないくらい強く、相手のどんな攻撃もパワプレーで防ぐ。
センターバック 歓喜天 大自在天と烏摩妃の息子。父である大自在天の軍を統率する大将。様々な障碍をもたらす毘那夜迦の首領。願い事をよく叶えてくれるガネーシャ神としてインドでは絶大な人気を誇る。日本では聖天(しょうでん)様として親しまれる。
センターバックとしてチーム全体を統率する軍団長。像のパワーと、ネズミのすばしこさが信条。
レフトバック 金剛護菩薩 なにものにも破壊されることのない精進という甲冑(金剛甲冑)を着せてくれる金剛護菩薩。自身は甲冑を身につけていないが、その手は甲冑のひもを結ぶ動作をしている。その甲冑は、あらゆる難敵から身を守ってくれる。
敵の攻撃を工夫努力継続することで防ぎきるまさに護りのスペシャリスト。
ライトバック 金剛牙菩薩 怠け心や誘惑の力は驚くほど強い。どんなに努力してもそれから逃れることは簡単なことではない。だからこそ夜叉の破壊の力を牙に象徴して、その破壊の力で怠け心や誘惑を絶ち切ってしまうのが金剛牙菩薩。
相手の攻撃力を牙の力で破壊し、その攻撃の流れを断ち切る。
守備的
ミッドフィルダー
金剛業菩薩 あらゆる命(衆生)のために五感を最大限に活かし、あらゆるモノを活用して利益(りやく)する金剛業菩薩の活動。
もっとも活動的であり、変幻自在にあらゆる場所で行動する。
守備的
ミッドフィルダー
金剛拳菩薩 金剛拳は命あるものが、煩悩や悪業によって縛られているのを解放し、ありとあらゆる良き行動を完成させることを象徴する菩薩。また、あらゆる修行を完成させることも意味する菩薩。
守備も攻撃も仕上げをすることが巧みな職人的活動が得意。
レフト
ミッドフィルダー
馬頭観音 頂上に馬頭を載せるので馬頭観音という。馬のように力強いことを意味する。観音という名を有するが、魔性を破壊し行者を守護する明王。
馬のように迅速に動き、パワプレーに優れたサイドプレーヤー。
ライト
ミッドフィルダー
韋駄天 伽藍の守護神として尊崇される。大自在天の子で、六人の乳母に育てられたために六つの顔を持つ。鬼神の首領。捷疾鬼が仏舎利を持って逃げた際に、これに追いつき取り戻したという俗説から足の速い韋駄天走りという言葉が生まれた。情報の象徴でもある。
足の速さは並ぶものなく、、六つの顔であらゆる方向を見ることができ、素早い攻撃を信条とする。
トップ下
ミッドフィルダー
大自在天 破壊と創造の神で、インドのシヴァ神。元々は暴風の破壊面を司るルドラ神で、咆哮・暴悪の意味があった。別魔衆の統率者。
魔人的なパワーで相手を圧倒し、防御を崩し、攻撃を仕掛ける。
フォワード 摩利支天 太陽や月の光線を象徴する天。元々は陽炎の神格化。梵天の子でインドで人気のクリシュナと同体。常に太陽の前にあり、その姿は光によって捉えることができないため隠形の尊とし、傷つけられずない意味から、勝負事の神として武士によく崇拝された。女尊。
勝負事に強く、相手からは分かりにくい位置に立ち、いきなり顕れ、相手ゴールをGETする。


高家寺境内写真 〒504-0011岐阜県各務原市那加北洞町一丁目390番地
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